WIRELESS POWER TRANSFER
非接触給電技術
POINT 1
「止めない現場」を、ワイヤレスで
生産性、安全性を強化し競争力を高めたい。そんな現場の理想を現実に変えます。
工場や物流現場におけるAGVやロボットの課題となってきた重いバッテリー交換やケーブル充電。ミラクシアワイヤレス技術はこれらの負担を軽減します。
止まることなく給電できる仕組みにより、効率的な運用を実現。600Wの高出力を備えながらポケットサイズのコンパクト設計で、さまざまな現場に導入可能。「止めない現場」を実現し、競争力を高めます。
走行中でも安定給電を実現するミラクシアワイヤレス技術
工場や物流の現場では、AGVやロボットの充電に大型バッテリーや重く長いケーブルが必要で、作業者の負担や稼働率の低下を招いてきました。さらに接触部の摩耗による感電・火災リスクや、バッテリー寿命に伴うコスト増など、多くの課題も存在します。こうした背景から、国内外でワイヤレス給電の導入が加速しています。
しかし、従来のワイヤレス給電は、送電コイルと受電コイルの位置が少しでもずれると効率が大きく低下し、安定した給電が難しいという課題があります。特に走行中のAGVやロボットなど、常に動き続ける機器では実用性が限定されていました。ミラクシアワイヤレス技術はこの課題を根本から解決。送電ユニットと受電ユニットの間で通信制御を必要とせず、近づくだけで自動的に給電が開始されるため、多少の位置ずれがあっても広い範囲で安定的に電力を供給可能です。
また、ポケットサイズでありながら600Wという高出力を実現。設置や搭載の自由度が高く、省スペース化や軽量化が求められる現場に最適です。AGVやロボットなどの走行中の給電にも対応しており、機器を止めずに給電を続けられるため稼働率を大幅に向上させます。さらに、PFCを搭載し、電力を効率的に利用して無駄を削減、省エネと安定した高出力を実現します。その他、電池を素早くかつ安全に充電できるCC/CV方式にも対応しています。
広がるワイヤレス給電の応用分野
ワイヤレス給電は工場や物流の現場だけでなく、さまざまな分野で活用が期待されます。
